撮影日 平成25年4月28日
「原の枝垂れ桜」から車で2〜3分の場所に有る「殿入りザクラ」
樹齢680年というこれも古木です。
なんでも藩主上杉齋定が領内巡視のおり立ち寄り、この桜を観賞したそうで・・・
ここは南向きの斜面のため陽当たりがよく早くも満開です。
そして後方の丘の上まで続く細い道があり、若い桜が道なりに一杯植えられていました。
中腹からソメイヨシノを上から眺めます。
丘の頂上の桜はホントまだ若いですね〜
お天気が良いせいか地元の人が大勢出てました。
さていよいよこの日の最後の目的地に向います。
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